長年悩まされている人も多い不整脈の期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、元気な人にも発生することがあるため、差し迫った病とはいえませんが、例えば発作が絶え間なく多発する時は危ない状態です。
多機能な肝臓に中性脂肪や食物由来コレステロールが堆積した状態の脂肪肝(しぼうかん)という病気は、肝臓ガンや糖尿病に留まらず、様々な健康障害の元凶となることがあるのです。
下腹部全体の強い痛みを特徴とする病はいくつかあり、虫垂炎と誤解されやすい大腸憩室症、尿管や膀胱などの尿路結石症、主に大腸粘膜に潰瘍やびらんができる潰瘍性大腸炎、重篤な症状を示す急性腹膜炎、女性特有の疾患など、色々な病名が考えられます。
酒類に入っているアルコールをクラッキングする効能を持つナイアシンは、宿酔に極めて効果的です。二日酔いの防止の因子と考えられているアセトアルデヒドという成分の分解に関わっているのです。
自転車事故や階段での転落等、かなり大きな外圧が身体にかかった場合は、複数のポイントに骨折が生じてしまったり、骨が外部に突出する開放骨折となったり、さらに重症の時は臓器が損壊することも多々あります。
めまいが診られず、不愉快な耳鳴りと難聴・耳閉感の症状を、何回も繰り返す病態を「蝸牛(カタツムリ)型メニエール病」と呼称するケースもあるそうです。
健康な体を維持するのに必要なエネルギーとして即座に働く糖質、新陳代謝に重要なタンパク質等、激しい痩身では、このように生命活動を維持するために必須の栄養成分までもを不充分にさせてしまっている。
病気によっては皮膚以外の症状を伴うこともある環状紅斑というのは輪状、言い換えればリング状の紅色の発疹・湿疹や鱗屑(りんせつ)等、色々な皮膚の病気の包括的な呼び名であり、その理由は色々だと聞いています。
むねやけが主訴である逆流性食道炎は、食事内容の欧米化、並びに能動喫煙・飲酒すること・無秩序な食生活による肥満、ストレスなどによって、最近、日本人に多く発病している病気となっています。
真正細菌の結核菌は、菌を持っている人がした咳やたんに混じって空気中に振りまかれ、周辺で動いているのを別の誰かが吸い込むことで体内に入り拡がります。
話題のジェネリック医薬品は、新薬の特許が無効になってしまった後に売られる、新薬と同一の成分で金銭的な負担の少ない(価格が高くない)後発医薬品です。
UV-B波は、UV-A波に比べると波長が短いせいで、オゾン層でそれなりに遮断されますが、地表まで達したUV-Bは肌の表皮内で細胞のDNAを壊してしまうなど、肌にとって酷い結果を与えます。
子供のうちに始まることの多い1型糖尿病は、膵臓(すいぞう)に存在するインスリンを作っては貯蔵しているβ細胞が何らかの理由で破壊されてしまい、あろうことか膵臓からインスリンがほとんど、出なくなってしまって症状が出る自己免疫性の糖尿病です。
旧ソ連で起こったチェルノブイリ原発の爆発事故の密着調査のデータでは、成人に比べると小さい年少者のほうが漏れてしまった放射能の人体への影響をよく受容することがわかっているのです。
人間の耳の内部構造は、簡単に言うと「外耳(がいじ)」「中耳」「内耳」の3つのパーツに大別できますが、中耳あたりに鼻の奥からバイ菌やウィルス等が付き、炎症が発症したり、体液が溜まる症状を中耳炎と呼んでいます。